2026年4月30日 (木)

トミックスの車両ケースを交換する

ゴールデンウィークですが、天気悪いですね。
気分もイマイチですね。

今日のネタは、トミックス製品によくある話です。
ブック型車両ケース、壊れすぎです!
立て続けに、3つ壊れました…。

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なぜかすべてキハ183系ばかり。
3つとも2010年前後に発売になった製品で、ケースのタイプも同型でした。
頻繁にケースの開閉をしていたのなら寿命かなあ、と納得できるのですが、そんなことないんです。
中段の旭山動物園号にいたっては、走行頻度が少ないため数回ケースの開閉をしただけです。

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背表紙の折れる部分が裂けてしまうんですよね。

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本当に、ひどい!

とても同型のケースに買い替える気にもなりませんでした。
買い替えたって、数年後には同じことの繰り返しでしょうから。
昨日、都内に行く用事があったので、池袋の井門さんで新しいケースを買ってきましたよ。
KATOのやつをね!
トミックスのケースは当たりはずれが大きいようで、パッキンの締まりが悪いものが散見されます。
壊れる以前に、まともに締まらないものがあるんですね。
そんなもの、わざわざ高いカネ出して買いません!
KATOのケース、今まで壊れたことがありませんし確実に締まります。
個人的には信頼度抜群です。
中身のウレタンはサイズがほぼ一緒だったので、トミックスのものをそのままKATOのケースに移植しました。
少しきつめですが、収まっています。
こんなに壊れる粗悪品のケースを売りつけられるのならば、トミックスの車両は紙箱にでも入れて販売してほしいものです。
プラケース分のコストダウンが可能になります。
ブック型ケースは各自買ってください、ということでよいと思うのですが、メーカーさん、いかがですか?

トミックスのケースにKATOの車両が入ることになりました。
管理上、非常に紛らわしいので、背表紙や表面に誤解しないようなシールを貼って区別したいと思います。

 

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2026年4月 8日 (水)

485系1500番台 室内の塗装など

2026年最初の投稿が今になってしまいました。
PCの調子が悪くて、立ち上がるのに異常なほど時間がかかってしまうため、PC作業から遠ざかってしまいました。
鉄道模型は最近では走行させることが主になっています。レイアウトはいまだに完成していませんが、正直、完成がいつになるのか見通せません。
今日はとりあえず485系1500番台いしかりの続きを記録しておきます。

室内灯の取り付けが先行しているので、車内の見栄えの加工を進めました。
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上の写真のように、艶消し青でシート部分をなんとなく塗装。乾燥したのち、シートの天端部分のシートカバー部のみを、艶消し白でそれなりに筆塗しました。シートの全面・背面に白い紙シールを切り出して貼れば、下の写真のようになります。
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シートカバーは、あらかじめノギスで寸法をはかり、PC上のJwcadでカット線を精密に描いて切り出すようにします。なので、シールの大きさをきれいに合わせて切り出すことができます。同様にグレーの床板のシールも作成して貼り付けます。
一気に6両片付けよう!などと考えずに、1日1両ぐらいでのんびりやったほうがきれいに仕上がります。
今回は、妻壁もそれなりに作成して取り付けてみました。

これに車体を被せれば完成です。
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青地むき出しだった室内と比べて、見栄えが良くなっていると思います。特に、プラの青地に室内灯が反射すると変な色合いになってしまうのですが、艶消し青+グレーの床板に室内灯が反射することで自然な感じの見え方に近づいているのではないかと思います。

遠目に見るとシートカバーの白色がいい感じを出していると思います。
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限りない自己満足の世界、今回もこれにて完成です。しばらくは車内を見つめながらひとりでニヤニヤしている日が続いたことは言うまでもありません。残りは車体の墨入れですかね。もう少し陽気がよくなったら考えてみたいと思います。
次はどの車両に手をかけようか?題材が多すぎて悩みが付きません。

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2025年10月19日 (日)

485系1500番台 室内灯取付

10月は仕事が忙しくて、平日はほぼ鉄道模型に触れる時間はありません。
土日はたまった家事を片付けるのに忙しい。
気楽な一人暮らし、なんて夢のような話です。

さて、485系1500番台に室内灯を取り付けました。
使用した室内灯は、グランライトⅢミディアムチャージのナチュラルホワイトです。
これまで愛用していたグランライトプレミアムは、残念ながら廃版となってしまいました。
照度の調節ができてよかったのですけどね。需要が少なかったのでしょうか?
グランライトⅢミディアムチャージは、コンデンサーの数を増やして限りなくちらつきを減らした製品で、なおかつ比較的安価。
若干半田付けが必要ですが、それだけ取付の自由度が高いということ。これを使わない理由はありません。
実際に取り付けて走行させましたが、それなりに清掃してあるレール上ではちらつきは生じませんでした。
6両分まとめて取り付けると、こんな感じに仕上がっています。

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部屋の照明を普通に点灯させて撮った状態が上の写真です。
私が狙う照度より、やや明るすぎかと思っています。
これを部屋の照明を小玉にして夜間を想定したのが下の写真です。

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スマホで撮影すると、思うような写真を撮れませんね。
デッキのあたりの車端まで綺麗に光っているのは、純正品を超える光り方だと思います。
もう少し減光気味のほうが私は好きです。
照度云々以前に、室内のプラパーツに反射して不自然感が増しています。
特にトミックスの場合はモーター車が悲劇的な見栄えになっていしまいます。
最近加工したほかの車両と同様に室内塗装を行えばかなり落ち着くはずなので、今後のんびりと作業を進めていきたいと思います。

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2025年10月 5日 (日)

今年初めての投稿です…

10月にして、今年初めての投稿というのもいかがなものなのか?決して模型活動をさぼっていたわけではないのですが、ブログにまとめる時間的余裕がなかったというのが本音です。細々とですが活動を続けていますので。ただし、レイアウト製作は、まったく進んでいません。お恥ずかしい限りです。

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今日は、比較的最近入ってきたトミックスの485系1500番台に手を加えてみました。手を加えたといっても、レタマークとシールを貼って、付属パーツを取り付けただけです。最近、老眼が進行したようで、手元の細かなものが非常に見づらくなりました。シールの切り出しなど、肉眼ではもう無理!だいたい、行先表示なんて何が書いてあるのかサッパリ読めません。作業をする際には老眼鏡を通り越して、100均で買った拡大鏡の世話になっている状態です。作業には6両分で約3時間を要しました。精神修行と書けば聞こえがよいですが、実際はボケ防止のための細かな作業、といったところでしょうね。手先の細かい作業は、本当に脳トレによいらしいですから。今後は、室内灯を付けたり、パンタ周りを塗装したり、室内に手を加えたり、可能なことをやっていこうと思います。

買ってはみたものの、試運転だけやって放ってある車両がまだまだ存在しています。今後も引き続き、これらの車両に魂を吹き込んでやろうと思います。そして、レイアウトもいつか完成させたいと思います。ブログは、低頻度になるかも知れませんが、記録として今後も続けていきたいと思います。それでは、ごきげんよう。

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2024年12月22日 (日)

キハ261-1000 6次車をいじっています

 もう12月ですね。1月に投稿して以来、やっと本年2度目の投稿になります。
平静を装って生活してはいるものの、母の死のショックは大きく、何事にも集中しきれないままでいました。
模型に触れても気が散って何も出来ない、そんなことの繰り返しでした。
8月末に母の一周忌を終え、少しは荷が下りたのかも知れません。徐々にですが、前を向いて集中して楽しむことを思い出してきました。
辛いことっていうのは、時間が忘れさえてくれるのを待つしかないんですね。

 今、キハ261-1000 6次車をいじっています。室内灯取り付けまでは完了していたのですが、車内はそのままなので味気ない状態のままでした。室内灯をつけると、車内の様子が結構目立つのです。ある程度実車に近い状態で車内も再現ですれば何ら問題ない話です。
過去の車両にも施したシールによるグレードアップを今回も実施します。
 車両を分解して、ノギスで必要箇所を採寸。PC上のjw-cadで寸法通りに作図します。
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以前はこの作業をエクセルでやっていたのですが、jw-cadのほうが簡単です。
jw -cadは無料でダウンロードできるので、誰でもちょっと練習すれば使えます。
建築屋さんがよく使っているので、仕事で使っている人は結構多いと思います。
好きな柄をシール紙に印刷して、デザインナイフで切り出して貼るだけのお手軽作業。
今回から、座席のシートカバーも切り出して貼り付けとしてみたのですが、コレが意外と効率的でした。
今までは、白のマスキングテープをそれなりのサイズに切り分けたものを貼り付けていたのですが、コレだとサイズがバラバラになってしまい見苦しかったのです。また、粘着力の関係もあってか、貼り付け作業がとても大変でした。
それに対して今回の方式だと、切り出しサイズが比較的揃う。デザインナイフでシールを軽く突き刺して所定の位置に貼るのがとてもラク。貼り付け位置の修正も簡単、と良いことずくめで、作業時間の大幅短縮が可能になりました。
あとは調子の悪いプリンターを買い替えるだけです。
キハ260系特有の通路部の菱形模様もソコソコの精度で再現することが可能です。
とても綺麗な既製品のシールも販売されていますが、とてもお高い。
手軽にソコソコの雰囲気を楽しむなら、自作シールで十分な気がします。
まあ、こんなことを休日の家事の合間を縫ってやっています。
時間がもう少し欲しいです。平日はほぼ何もできません。働いて寝るだけの生活。
早く正月休みが来ないかなあ。

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2024年1月 4日 (木)

現在の状況について

久しぶりの投稿になります。
昨年の5月に投稿して以来、更新が途絶えてしまいました。
車両の工作などを進めていたのですが、8月初旬にコロナに罹患。同居している母にもうつしてしまいました。結果として、夏休みは何もできませんでした。
咳の後遺症があるものの、やっとコロナが治って社会復帰したかと思った盆明け、母が急逝しました。
一緒に生活していたにも関わらず、助けてやれなたった、という後悔の念がどうしても頭から離れずとても辛かったです。
気が動転している中、葬儀・役所の手続き・金融機関の手続き・49日法要などでひたすら走り回りました。
精神的にも、体力的にもとても辛く、とても鉄道模型のことなど考えている気持ちの余裕はありませんでした。
気を紛らわすために、模型を手に取ってみたこともあったのですが、全く集中できず空しい気持ちになるだけ。
こんな状態が数か月続きました。

11月の終わりごろになって、やっと一人暮らしの忙しさと寂しさにも慣れ、少しずつですが鉄道模型を触る時間が取れるようになってきました。
年末年始の休暇が、有給取得などの兼ね合いで12連休も頂けたので、超久々にレイアウトをいじってみようという気持ちになりました。
前から気になっていた部分をとりあえずやっちゃえ!ということでやってみた状態がコレです。

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背景を変えてみました。
たまたま、ホームセンターで買い物をしている時に、背景として使えそうな壁紙を見つけました。
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アサヒペンから発売されている、メイクアップシートと言う製品です。
買うときは、2mを横方向にダーっと貼ればいいや、と簡単に考えていたのですが、それだと雲の方向が縦長になってしまうということに商品を開いてから気付きました。仕方なく、2mの方向を50㎝毎に切って、幅90㎝・高さ50㎝のシートを3枚横並びで壁に貼りました。
出来上がりは1枚目のような感じになるのですが、少し雲が多いですね。それに、北海道の夏空はもっと綺麗な青空だったですから、ちょっとレイアウトのイメージと合わないかも・・・。

画角によってはこんな感じになります。

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つなぎ合わせた部分も目立たないのでマズマズかと。同じ形の雲が並んでいる、とか気にしないでください。粗を探したらキリがありませんから。
まあ、とりあえずこんなことから再開してみました。
精神的に落ち込んでいた時期にも、発注済みの車両がいくつか入線しているため、今後整備していく予定です。
母に任せきりだった家事仕事をすべてやらねばならないので、模型に回せる時間は少なくなってしまいます。
ブログの更新頻度は落ちざるを得ませんが、鉄道模型趣味はこれまでどおり続けて行きたいと思います。
今後も、私なりのペースで進めて行きますので、見守っていただければ幸いです。

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2023年5月 2日 (火)

近況

今年はじめての投稿です。
約4か月、ブログの更新をお休みしたのですが、その間何もしなったわけではありません。
レイアウト自体をいじることはなく、ひたすらに既存車両の車内整備や室内灯の取り付けを行っていました。
地味だけど、とにかく時間がかかる作業の連続です。
手先に集中して作業をしていると、時間があっという間に経過。
結果としてブログを更新している時間がない、ということの繰り返しでした。
ある意味、充実した時間の過ごしかただったのかも知れません。

昨今のインフレのおかげで、新車増備になかなか手が出せません。
本当に高嶺の花になりましたね、鉄道模型は。
でも幸いなことに、欲しいと思っていた車両の大半は揃っているので、今無理に買う必要もありません。
そんな状態なので、ここ最近で入線していたのはデクモとキハ261だけ。
ずっと前から予約していた車両たちです。
今回は、この2車種について記録にとどめておこうと思います。

まずはデクモ。
言わずと知れた、JR北海道の最新型の普通列車用気動車。
気動車だけど、自分で発電してモーターで走るから、電車と気動車のハーフみたいな車両。
今後の気動車は、こういった形態が主流になるのかな。
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トミックスから発売されたデクモは、2両セット販売。
実車は単行が多いはずなのですが、こういう売り方をしないとメーカーとして元が取れないのでしょう。
ブラックフェイスに明るく光るヘッドライトが目立ちます。

側面はこんな感じ。
金属みたいな質感を塗装でよく表現できています。
数年前から、トミックスの銀色塗装の質感はかなりよくなったと思っています。
デクモの印刷も綺麗です。
今どきの気動車は、台車がとてもあっさりしていて寂しいです。
モーターで走るのだから、台車は電車と一緒なのでしょうから仕方無いですね。
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室内灯を入れようと思って、車体を分解してみました。
T車はM車と共通設計のような造りになっていて、その結果室内表現は大幅に削減されていました。
これでは、シートや床板を塗装する楽しみは無いですね。
M車は許せても、T車がこれではね。コストダウン目的なのでしょうが、この方式はあまり好きになれません。
オマケに、窓枠の下の部分にグレーの床板がはみ出ている始末。
大丈夫か?トミックス技術陣…。
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とりあえず、グランライトプレミアムのナチュラルホワイトを取り付けて作業終了。
内装の見栄えの悪さについての対策は、後日考えます。

続いてキハ261ラベンダー。はまなすと色違いの車両です。
ブログをサボっている間に、キハ183系も引退してしまいました。
引退したはずのキハ283系がなぜか復活してはいますが、道内の気動車特急の大半がキハ261系になってしまったのですね。
車両管理の面では楽なのでしょうけど、技術的な進歩は止まったまま。
それでよいのか疑問です。
それにしても地味だなあ、この車両。
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キハ261系自体、もともと非常にあっさりとした外観だから仕方ないですね。
模型の塗装はとても綺麗です。車番も印刷済みなので助かります。
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せっかくなので、はまなす塗装の車両と並べてみました。
個人的には、登場時の青塗装が一番好きなのではまなすもラベンダーもイマイチに感じてしまいます。
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後ろの方にデクモも並べていますが、近年の北海道の駅ってこういう並びが見られるのでしょうね。
私はいずれの車両もまだ実物とご対面したことがありません。
コロナも落ち着いて来たことだし、久々に行ってみたいなあ、北海道へ。

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2022年12月29日 (木)

カトー 東武8000系の整備(その2)

 12/28から年末年始休暇に突入しました。1/4までお休みです。
どこにも出かける予定もないので、家でおとなしくしています。
コロナも流行ってきているみたいだし。

 東武8000系の続きです。
室内のシール貼りが終わりましたので、室内灯の取り付けを行います。
今回は経費節減のため、これまでに設置してきたグランライトプレミアムの余りLEDを再利用したものを使用します。Img_2700
上の写真のように、余ったLEDを3つハンダでつないだものにブリッジダイオードを付けたもの。
これだけだと非常に眩しいので、ダークフィルムを貼ってみます。

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写真だと、眩しさがイマイチわかりませんが、私的にはこれぐらいの明るさがよろしいかと。


 実際に取り付けてみます。
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先頭車に取り付けた状態です。車体の天井部に両面テープで直貼りしています。
ダイオードはもう少し小さめのものを使用したいところですね。
ダイオードと車体下部の接続方法は、ポリウレタン銅線でつないでいます。
東武8000系は車端部に妻窓があるため、カトー方式の集電金具を付けた場合、金具が非常に目立ってしまいます。
以前加工をおこなった、名鉄パノラマカーのような方法も検討しましたが、手間が異様にかかるので今回は見送りました。
ポリウレタン銅線が若干目につくことはありますが、遠目に見ると全くわかりません。
接触不良を心配する箇所を1か所減らすこともできます。
ただし、車体を上下に分解する時には注意を要します。


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 明るい状態で点灯試験をするとこんな感じになります。
明るすぎず、暗すぎずという感じでしょうか。
シートのグリーンが目立ち、手間を掛けたことが報われるひと時です。


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 夜景だとこんな感じに。
比較の対象がないので何とも言えませんが、私的にはOK。
やたらと貧しすぎるのは嫌ですが、減光処置が効いているので少しは実感的になったと思っています。
ちなみに、ダークシートは楽天の通販で探した物。お試し品とかで、送料込みで110円だったような気がします。
6両分、1シートでおつりが来ますので、抵抗を挟むよりコスト的には優れると思います。

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 6両つないで夜間撮影。
夜汽車ではありませんが、優しいナチュラルホワイトの明かりに哀愁を感じます。

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2022年12月11日 (日)

カトー 東武8000系の整備(その1)

インフレが止まりません。鉄道模型も、一部の再販品を除けば価格の高騰が続いています。
とてもではありませんが、最近発売される車両には手が出ません。
決して貧乏しているわけではないはずなのですが、10両編成で4万円近くなるようでは、もう庶民の趣味ではないような気がします。
ということで、今年の新車購入は非常に少ない。まあ、仕方ないですな。
自分の給与水準がインフレに追いつく日まで大人しくしているのが得策の様です。

新車の導入が少ないので、今まで購入してほとんど整備をしていなかった車両に手を加えることが多い今日この頃です。
今回の東武8000系もしばらく前に買って、少々スミイレしただけで放置プレイ状態でした。
この車両を整備してみたいと思います。

まずは車内整備から。
室内灯を付けた時にプラスチッキーな車内では寂しいので、色を入れます。
東武8000系はロングシートなので、筆塗り塗装でもやりやすいと思ったのですが、今回は自作シールを貼り付ける方法を選択しま選択しました。
事前に車体を分解して、ノギスでシートなどの寸法を測ります。
これをもとにして、エクセル画面上でシートや床板のシールを作ります。
カラーはネット記事などを参考にしています。東武を利用する機会が非常に少ないので、実車の色とは少々異なっているかも知れませんが、雰囲気重視ということで妥協しています。
はがき大のシートにプリントアウトしたものが以下の写真のものです。

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これをデザインナイフで綺麗に切って貼り付けるだけなので、誰でも簡単に作業することができます。

まずは、一番簡単な動力車から。
分解した状態がこんな状態です。

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カトー純正の室内灯を支えるためのツノが邪魔になるのですべてカットします。
スッキリしましたが、もうこれで純正室内灯を付けることはできません。

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この状態に床板やシートのシールを貼った状態。
ほぼまっ平なので、簡単に貼れます。シルバーシートも一応色分けしてみました。

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同じ要領で、Mなしの中間車も施工。
こちらは立体的な造形なので、自作シールの効果がよくわかります。

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やや面倒なのは先頭車。今回、6両中4両が先頭車なので面倒です。
ヘッドライトユニットへの集電やスイッチの関係で床板に凹凸があるため、手間がかかります。
まあ、それでも時間をかけて落ちついて貼れば、このような状態になります。

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室内灯を付けた時の見え方が楽しみになって来ました。
次回に続きます。

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2022年11月23日 (水)

トミックス  50系5000番台の整備(その2)

50系5000番台の整備を進めます。

車内の塗装の続きです。 
床とシートを筆塗りしたあとは、シートカバーとひじ掛けの塗装をおこないます。
シートカバーは白、ひじ掛けにはグレーを塗ることになりますが、今回はガンダムカラーを使用しました。

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筆塗りより簡単な気がします。ですが、ホワイトは隠蔽力が低いためなのか、2度塗りが必要でした。
ひじ掛けは目立たないので、気になる人は塗ればよい、というレベルですかね。

そして今回車体をバラして気になったのですが、車体の内面側がブルーになっています。
車体色は塗装しているのではなく、ブルーの材料で成型されているのですね。トミックス製品にはよくあるパターンです。
車内の側板が青いため、このまま室内灯を付けると見た目がすごく不自然なんです。
何となく、青っぽくなってしまって現実味がない感じになってしまいます。
そこで、窓から見える範囲の側板になる部分を少しだけ実物に近付けてみました。
実車の側板の色はアイボリー系のようなので、とりあえずガンダムカラーの白を上の写真のように窓ガラス板に塗ってみました。
結構簡単にできますが、窓ガラスの部分にはみ出ないよう注意が必要です。

これを車体に戻して、室内灯を取り付けます。

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青いはずの側板部が白くなっているのが分かります。
室内灯には、グランライトプレミアムのナチュラルホワイトを減光側で使用しています。
天井部に製品の両面テープでべったりと貼り付けています。集電方法は、スプリングを用いたトミックス方式としましたが、見た目の点から私はどうにもこの方式は好きになれません。
今回もオハはカトー方式の集電方法を採用することが出来そうでしたが、上の写真のようにオハフはカトー方式では出来そうにありません。
自分の技量を考慮して全車トミックス方式の集電方法を採用しました。

組み上げて点灯してみます。まずは、昼間の状態から。

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白いシートカバーが目立ちます。窓間の側板が白く塗ってあるのも効果的なようです。
塗り残しの部分がちょっと目立っているような・・・。
それ以上に目立つのは、集電用のスプリング。黒く塗ろうが、何をしようがコイツは目立ちます。
オハだけでもカトー方式にしたほうがよかったかなあ、とちょっと後悔しています。

続いて夜景。

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スプリングがさらに目立つことに。でもそこは見ないことにしよう。
側板の塗装がとても効果的だと思います。車内の暖かい雰囲気が出ていてイイような気がします。

編成に仕立てて、いつもの場所で記念写真!
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まあまあの見栄えになりました。
今回は取り合えず整備完了とします。

が、問題発生です!

新車のはずのED76の走行が不調です!
走行中、突然停止を繰り返し、最後は赤ランプで完全停止。
少々時間をおくと復活して、また同じことの繰り返し。
完全にM-9モーターと同じ症状なんですけど、これM-13になっても結局改善されていないみたいです。
私の個体だけがハズレなのか?みなさんのED76のご機嫌は如何でしょうか?

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