浜田省吾 「生まれたところを遠く離れて(2026 Remix Version)」(SHOGO HAMADA "FAR AWAY FROM HOME (2026 Remix Version)")
2022年から2025年まで4年連続で、浜田省吾のライヴは悉くFC先行抽選で当選してチケットをゲットしていた。昨年からのツアー、ON THE ROAD 2025-2026 Under The BLUE SKY についても、The First Period の昨年12月の京都公演に当選して無事に参戦出来た。
浜田省吾 2025年京都公演 SHOGO HAMADA ON THE ROAD 2025-2026 Under The BLUE SKY(@ ロームシアター京都 2025年12月22日)
調子に乗って、ツアー続きのThe Second Period の5月大阪2Daysについても抽選に申し込んでいた。しかし今回は悉くハズレ。FC先行抽選、LINE公式アカウント先行抽選、FM COCOLO先行抽選、一般抽選、全部外れたよ(笑)。いやぁ~、FCに入っていても外れる時は外れるんだなぁ。むしろ昨年まで4年連続でチケットゲット出来ていたことが奇跡だったのかも知れない。まあでもアレか、2022年と2023年は第1希望の大阪は外れて、どういうワケか第2希望の横浜で当選したという意味では、なぜか大阪で当選率に恵まれてない感じだ。懲りずに最後の希望の託して、リセールの抽選に申し込んでいるけど、まぁコレは難しいだろうなぁ。山下達郎にしても浜田省吾にしても、もう70歳代だし、行ける時に行っておきたいから、何とかこれからも健康でライブ活動を続けてくれるのを祈るばかりだ。
さて、浜田省吾もソロデビュー50周年という事で、ソロデビューアルバム『生まれたところを遠く離れて』が50周年記念パッケージの2026年リミックス盤としてリリースされた。
50年前には大して売れなかった本作が、なんとオリコンチャートでトップ5に入ったそうだ。山下達郎の50周年盤もそうだけど、凄い事だ。私については正直に言うと、浜田省吾は初のオリコンチャート1位を獲得した大ヒット作『J.BOY』以降のファンなので、このデビュー盤は殆ど聴いてなかった。当の浜省本人も、70年代の諸作は廃盤にしてほしいと思っているそうだ。しかし今回の企画で、リミックスしてみたら思いのほか、浜省本人も気に入ったそうで、無事にリミックス盤リリースとなった。そういう事ならと、私も喜んで購入したのだ。
スペシャルパッケージで、クラムシェルBOXにリミックスCD、ブックレット、デジパック仕様で封入されている。
確か今回のツアーでも、本作から「とらわれの貧しい心で」がセットリストに入っていた。しみじみと、イイ曲だなぁって思いながら聴いていた。1976年、当時22歳の浜田省吾が作ったアルバムだ。若さに任せて、若干の尖った感じもあるけど、この時点から後に代表曲と認識される「路地裏の少年」から始まり、今ツアーでも演奏された「とらわれの貧しい心で」で終わる本作は、実に聴き応えがある。
そしてそのリミックスについてだ。これが素晴らしい音質。リミックス効果絶大だ。廃盤を望んでいた浜田省吾が、リミックスを聴いてリリースを許可しただけの事はある。歌や演奏は当然同じなんだけど、ここまで生き生きと甦るか?ってくらいに、音そのものが覇気と躍動感に満ち満ちている。こういうリミックスは大歓迎だ。『J.BOY』以降、もっと言うなら更にその3作後の『その永遠の一秒に』以降、大人になってからの浜省が好きな私だけど、この感じのリミックスなら改めて70年代の浜省の諸作も全部リミックスして再リリースして欲しいくらい。
悉く抽選にハズレた2026大阪公演はもう諦めていたんだけど、このリミックス盤を聴いて、ダメ元でリセール抽選に申し込んだ。それくらい私にはインパクトのあるリミックス盤だ。
| 固定リンク | 0









































